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4月29日(金)
・町の花を植える ・しんぶんを印刷にいく ・花茶会をする 今日は朝起きて、町の花を植えた 土をさわって水をくれたりした 帰ってきたら、もりやーまんが来ていて 「顔色がいつもよりよい」 と指摘された。花と顔色は何か関係があるのだろうか その後、しんぶんを書いてしんぶんを印刷した 今回は半分になって、ものすごく身軽なしんぶんになってしまった 夕方になると、ヨガのささきひとみさんがやってきて ろうそくをつけたり、お香をたいたりして 気分も盛り上がってきた なみさんがタンブーラをひいてくれて 8人がヨガをやった。 しかばねのポーズが気持ちよかった しかばねサイコー 途中で花茶会というタイトルだったので 着物を着て、遊びに来てくれた人がいた 申し訳なかった。花茶を飲む予定だったので 花茶会にしたのが、単純でした うすぐらい畳の上でまるくなって 男女がのびたり縮んだりしている様子は 外から見てもあやしかったに違いありません でも、みんな気持ちよかったようです ささきさんにはまたいつか会えたらいいなあと思います それと「鉄道マニアで車掌さんの真似もできる30代前半男、 清水さんにキャッツアイの歌とか松本城の本とかをくれて 清水さんから松本城のプラモデルをもらって喜んでる森山さん」 (通称=もーりさん、またはもりさん、自らはもりやーまんと呼ぶ) がヨガをやるためにジャージを買って装着してきたことが 一番おもしろかったです。で、肩凝りがひどいみたい、と 言っていたことが、ナチュラルな響きだったので このヨガはもりさんにとって有効に働いたと思いました その後、なみさんとたまちゃんと3人できしめんを喰らいました 「たりない!」と言って、わたしはなみさんのきしめんも 喰らいました。腹いっぱいになって満足しました。 さっきまで、前田さんがいてガンダム占いをしていました 前田さん(50代前半男)は心の開き方がわからないと言っていました 占いによると前田さんは心を開ける友達が少ないそうです そういうことを言う大人はあまりいないので、うれしい気持ちになりました おそろしいことに明日で4月が終わります。 うーん。。。 しかばねのポーズ! ▲ by nanographica | 2005-04-30 00:09
4月27日(水)
今日は昼ごろ起きて、原稿かき。 やってるから平和です。 最近は原稿ばっかりやってて、外がいい感じになっていることにも気づかず。 私の机のまわりはまだ冬です。とほほ。 長すぎるぜー あーでもいろいろ気がつくなあ こんなに時間かけていいもんだとは全然思わない だけど会社じゃないってことで、一冊つくるってことは よっぽど勢いがあるかセンスがなきゃできないよなあと思う今日この頃 それができなければありきたりの型にはめるしかない で、結局ありきたりの型にあてはめるんだけど もともとしっかりした型なんか自分にはないから、 それを今度は見つけにゃーならん。 んでもって、具体的な方法をさぐるが、いっぱい失敗する。 会社だったら、先輩とか編集長とかがやり方を教えてくれたり 決めてくれたりするから、実験しなくても、それなりの体裁になる。 で、自分は自分で失敗しまくるんだけど失敗をくり返した結果、 納得できたものはやっぱりありきたりだった。 なんと! 世の中のありきたりをいやだと思っていた自分がありきたりに!! 世の中のありきたりにはそれなりの理由があったのだ というわけで、凡人人生を自覚しました。 そういえば、昨日の夜、ひさえちゃんがやってきて 「ブティックたまみ」の洋服の品定めをしておりました。 西之門しんぶんができあがっていないという後ろめたい気持ちから、 (できてないとひさえちゃんが配れなくて困る) ひさえちゃんに対してサービス精神が突如湧いて来ました。 で、「ブティックたまみ」の不人気アイテムである水着を ジャージの上から装着。ポーズをとって、ついでに笑いもとりました これで一安心。と思ったのもつかの間、 今月はしんぶんは半分でとっととやるってことに話はまとまりました。 しかし…鏡で見た自分の水着姿は親には見せられないほど しょーもない感じでした。二度とこのような過ちはくり返しませんように。 ▲ by nanographica | 2005-04-27 22:44
4月23日(土)
ダメ人間爆進中。 すべてが朦朧としている日。 職人本のゴール地点はわかったけど まだ相当走らなくちゃならねえみたいだ。 春いまだ来ず。 ゴールデンウイークには春になっていたい。 あしたはがんばれるように! ▲ by nanographica | 2005-04-24 00:35
4月21日(木)
・職人本の校正と原稿 ・清水さんとチャット(仕事です) ・技術専門校の原稿 ・ネオントーク直し 今日は働いていた。 あたりまえか。 最近、たまちゃんが女らしくなってしまったので つまらないです。自分のことを「オレ」と言っていたのに もはや「わたし」になっていて、妙に早起きだし ほがらかで親切で鼻歌とかを歌っていて、 お姫さまのようです。今までは私がごはんを用意するまで 黙って待っていたのに、今日は昼も夜もごはんを用意してくれました 本人はたまたまだと言っていましたが、 明らかに異常であります。 茶わんとかも洗ってくれるし…かなり積極的に… なんだか知らない人みたいで、気持ち悪いです。 でも「ひとは変わるから」(Byたまみ)※クールに言うのがポイント なので、私も変わらなければならないと思いました。 いやー、ほんとまいった。 人間とは何なのでしょう? まあどうでもよくなりました。 というわけで、しばらく悶々とした生活を送ろうと思います。 しごと、しごと! 発車ー!!! 悲しくなってきた。 ▲ by nanographica | 2005-04-22 02:54
4月20日(水)
・木曽の上松技術専門校に取材にいく 今日は昨日のまま、木曽に取材に行った。 電車の中でしこたま眠ってやろうともくろんでいたが、 乗り継ぎや待ち時間があって行きと帰りで1時間づつしか眠れず 心がすさむ。 取材はテンションが逆にあがって 脳みそは夢遊病なのに、体はよく動いた。 相手の先生もしゃべりやすい人だったので、助かった。 職人本の取材が役立って、木工のこともそう遠からず。 自分は木より、プラスチックの方が馴染みがあるんだなあと 再発見した。でも、木はいい。人間みたいだ。 頭がぼーっとしているせいで、遠慮せず 片っ端から質問してやった。 今日はカンナの仕込み方を教えてもらった。 そういえば今日ははじめて?電車にのって 取材に行った。車でいくより気分がいいのは気のせいだろうか? ルーズな私でも時間を正確に守らないといけないモードになっていた。 長野駅に着くと、ラーメンが食べたくなったので 開店まぎわのぶあいそうに行く。 しょうゆラーメンがなかったので味噌ラーメンを食べた。 酒粕の味がした。マスターは相変わらず研究熱心?だった。 愛すべきラーメン屋。 家に帰ると、一気に疲れが出て来た。 やらねば!と思いつつ、ちょっとぐらいこたつで… と原稿を書いていたら、ムショーに眠くなったので寝る 起きてネオントークをつくった。 ぱぱーんとたまちゃんが劇の練習をしている。 懐メロみたいな歌を二人で歌っていた。 ぱぱーんがギターをひいていた。 小学生みたいなたまちゃんの歌ととんねるずみたいなぱぱーんの歌が 一緒になって、微妙な気持ちになった。 二人の姿は想像したくない。 その後、ネオントークのできあがりをひさえちゃんが 取に来た。と、思ったら 清水さんとてつろーが金魚のふんみたいにくっついてきた。 清水さんは今のナノグラフィカの状況を「ヘル(地獄ね!)グラフィカ」と 言っていたことを聞いて、的を得すぎていて、大笑い。 てつろーと清水さんがもーりさんから借りたアイポッドで キャッツアイのテーマ曲などを聞いて盛り上がっている。 うざい。 それを見兼ねたひさえちゃんが 清水さんの着ていたスイス軍の上着?についてつっこみを入れる 「これ変なのついてるんだよ」 と言ってお尻の方から、変なヒモを取り出した。 すると清水さんが「ちんこガード!」と 言って装着して見せてくれた。 ひどい。 そんな騒ぎで深夜の事務所が急にボリュームアップ。 さっき、帰ったところだ。 今日は夢遊病テイストな一日だった。 ▲ by nanographica | 2005-04-21 02:04
4月18日(月)
〈覚えてること〉 ・原稿を書く ・ビッグカツを4つ食べる ・マイケルジャクソンを聞く 今日はひたすら原稿デー。 でも2本しかできなかった。 遅えー 庭にあるバナナの葉っぱがしおれてきた。 やはり無理があるか? ▲ by nanographica | 2005-04-19 03:45
4月17日(日)
・ブルースでコーヒ(店番) ・ひとりごはん ・良太&岳あらわる ・雑務処理 今日は一日店番をしていた。 最近は店番の日はやる気を出さないので、 着物を着てやることにした。 なのにお客さんはあんまり来なかった。 高田渡が死んだというので、高田渡のCDをかけた ある年の冬の6か月間、高田渡の音楽ばっかり聞いて お世話になったので、しばし追悼。 着物を着ていると手つきがきれいにできるようだった。 今日はトシコさんの展覧会の最終日でトシコさんと たくさん話した。トシコさんの話はワールドワイドっーつの? なんか広かったし、深かった。 オノヨーコと知り合って、ニューヨークに行って 毛沢東に招かれて、天安門事件リアルタイムで中国にいたり、 東京で友禅の仕事をしたり、自然観察隊をやったり… どんだけ出てくるんだー!っていうか何年生きてるの? と思いました。 本人が聞いたら怒るかもしれないけど、 トシコさんは鼻にクダをつけていて、酸素ボンベを背負っています。 いっぱいしゃべると酸素の減りも早くなります。 なのにいっぱいしゃべってくれます。 そしてボンベとかしょってでも、人前に出てきて 普通に楽しく生きています。 トシコさんのボンベからは「プシュ、プシュ」って音が1.3秒ぐらいの 間隔で聞こえてきます。これがトシコさんの音だなあと思いました。 こう思えるのも、トシコさんの染めたティッシュの作品がよかったから だと思います。やっぱり、根性ないと描けない模様で、色だったと 思います。誰にも描けなさそうです。 トシコさんが作品を片付けて帰る時、ちょっとさみしくなりました。 でも、ちょっとだけです。 その後、着物を脱いで野人と化しました。 はりきって、野菜まぜごはんとサラダをつくって たいらげました。 6時から30分おきに電話が鳴って「んーもう!」と 叫びました。でも、出てみると自分にとって大事な用件でした。 ごはんを食べ終わると、良太くんと岳ちゃんが やってきて、庭にオブジェを設置しました。 バナナの葉っぱって大きいんだね。 良太くんと岳ちゃんはどうやらバンドを組むらしいです。 岳ちゃんは「ミスターアグリパーク」という名前にされました。 働いているところが、熱帯植物園で「アグリパーク」という 名前だからです。いつもはアロハシャツを着て、 観光客にバナナの説明をしているらしい。 「もっと説明がおもしろくなったらいいのに」と言うので ウクレレを持って、歌で説明したらいいと提案しました。 結構よかったみたいです。うまくいけば今年の夏に ウクレレ解説係が登場するはずです。 今日はそんな感じです。 ▲ by nanographica | 2005-04-18 01:00
4月16日(土)
・苗市に行く ・原稿を書く 今日は昼に起きて、もそもそとエイトが用意してくれた 朝ごはんを食べて、外に出ました。 玄関を出て、こないだ植えた花の写真を撮ろうと思い 枯れてしまった花を摘んでいたら、圭さんが後から現れました。 どうやら長髪は卒業したようで、オシャレなおじさんに変身していました。 相変わらず目はギラギラと光っておりましたが、だんだん慣れてきたので 普通に話ができました。このおじさんは美麻村に住んでいて 木のテーブルや椅子をつくる人です。いつも何かをビシバシと 持っているので、近付きがたいかもしれませんが、悪い人ではありません。 立ち話をしていたら、近所の金井さん(こちらはおじいさん)が 近寄ってきて、せっかく植えた花が盗まれたと言っていました。 残念ですが、しょうがありません。 その後、苗市というお寺のイベントに行きました。 車でぶーんと行きました。天気がよくて気持ちよかった。 でも、〆きりのことは忘れられませんでした。 お寺に行ってみると、昨日ナノグラフィカに泊まった 沖縄のやちむんがライブをしていました。 境内では、前田さんやたかえやじんさん、あとなみさんのもあった 作品が並んでいました。 私は小高さんという女の人がつくった白いコップと皿を買いました。 さっき使ってみたら、なかなか気に入りました。 使うにはいいみたいです。 田中為吉さんという絵描きさんがいて、 いつもは変な油絵を描いているけれど 今日は古いレコードプレーヤーにホースとか 蛇口とかをつけてロボットみたいにした 作品を出していました。 レコードをかけると、頭のてっぺんにある 蛇口がくるくるまわって、 しょぼい音楽が流れる仕組み。 しょーもなさすぎて、本人の前で大笑いしました。 「ゴミ使ってさあ、つくったんだよ」 と言っていました。 「ひどい」とか「しょぼい」とか さんざん言って、言い逃げしました。 その後、車でぶーんと家に帰る途中 「為吉さん最高だったなあ」と 思い出していたら、「ゴミ使ってさあ…」という言葉が つきまとってきました。そうかー、これからはゴミと生きるんだなー とぼんやり思いました。 自分がゴミ(生ごみとかは難しい)がまあまあ好きなのは 自然なことなんだなあ、と思いました。 ゴミとともに生きる! まあまあ男前かな… そんなことを考えていたら、いろんなことが結びついて また、自分に涙してしまいました。 BGMはマーガレットズロース、照明は夕陽って感じで 「人生、最高」 とうなりました。 何はともあれ、そんな気持ちで書いた原稿は 日にちがたった時、どんな風に違うのか楽しみです。 実験人生! 今日は寝ます。 ▲ by nanographica | 2005-04-17 02:14
4月15日(金)
今日は昼まで原稿を書いて寝た。 夕方起きて、ごはんを食べてまた原稿を書いた。 それでもって、金斗雲でナイトサロンだったので お茶会に参加した。 簡単なお茶だったが、はじめて体験した。 夏子ちゃんのお母さんが裏千家の師範ということで お手前?をしてくれた。 「花聞笑語聲」と書かれた掛け軸と 野に咲くように活けた花と抹茶がありました。 最初にお菓子が配られ、その後、順にお茶がまわってくる 一番最初に飲むのは、メインゲストで最後に飲むのはつまという 下っ端らしい。でも、茶の湯のことをよく知っているのは この一番えらい人と一番下っ端の人だという話だった。 順番を待ちながら、待きれずお菓子を全部食べてしまい 2せん目にはお菓子のおかわりもしてしまった。 待ちに待った、抹茶はひとくち飲むとストーンと 腹に落ちていき、ほっと体がほぐれ、頭がよくなったような気がした。 (まあ、気のせいです) おそらく思うに、お茶というのは緊張感とリラックスが混在している空間なのだと思った。これは何かをつくる時の一番いい状態に似ているような気がする。 そして、こういう空間の中では、普段のその人の暮らしぶりが一気に暴露される。 自分がお茶碗のひとつも持てないということを知った。 意識した途端に、手が不自然でおかしな動きをする。 その場はとぼけて、ごまかしてしまったが 自分は驚きとともにショック!を受けていた。 ほんの一時間ちょっとだけだったけど、いい勉強になった。 ちなみにお茶をたてる人はお茶だけでなく、 掛け軸、花、器、お菓子まで、テーマ(おもに季節が多い)を決めて 全部コーディネートするのだとか。それができるようになるまで 何年かかるか聞いたところ、がんばれば2年でできるようになるらしい。 予想より短かった。 さっき気がついたけど、金斗雲のレジのところに 変なカードがあるけど、あれは何なんだろう? ナンバーワンからオンリ−ワンへって書いてあるけど… 謎の飴がつけてある…まあいっか! しかし、今日はあったかいなあ。 すでに窓全開で昼寝してしまいました! 世の中は花見でうかれてます。 私はうかれた気分にはなれません。 ▲ by nanographica | 2005-04-15 23:37
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●ナノグラフィカとは●
地元雑誌とか新聞に記事を書いたり、本を作ったりする編集企画室です。演劇イベントを主催することもあります。 あと、善光寺の側にある古い民家を利用した喫茶室でもあります。 ちいさなギャラリーで企画展をしつつ、作家さんがつくった雑貨を扱わせてもらってます。 ●ナノグラフィカ内 喫茶室・ギャラリー“金斗雲” は12時〜日没頃まで営業してます。ほぼ火曜休み。展示などの詳細はお問い合わせ下さい。 ●編集室のナノグラフィカは営業時間などなし。人がいたら何か作業しております。 〒380-0857 長野市西之門町930-1 026-232-1532(w/fax) ※ナノグラフィカ発行の月刊写真集&地図『街並み』を通販などでご購入希望の方は、↑の番号までfaxまたは電話をよろしくお願いします。e-mailはnanographica@mbn.nifty.comまでどうぞ。 ※関連リンク →ナノグラフィカweb →長野門前暮らしのすすめ →『街並み』日記 →きりぬき西之門新聞 →NEONHALL web 以前の記事
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